説明
宝石はラピスラズリ。
神秘的な青色の中に金のラメが入る美しい宝石です。
無限に広がる宇宙を幾何学模様で表現しました。
カット面はトップ、両側面の3面に入れたので上からだけでなく横からも反射し輝きます。
存在感のある8mmのラピスラズリ。
宝石を細身のリング二つ重ねセットすることで指先がすっきり見えます。
大きな石ですが重たくなりすぎず普段でも使いやすいリングです。
<<ラピスラズリ・12月の誕生石>>
夜空の深い碧い色、ラピスラズリ。
黄金色の斑点は夜空に散りばめた星のような美しさの宝石。
ラピスラズリは和名で瑠璃色とも呼ばれる、深い濃い青色が特徴的な石です。
エジプトの壁画の中にラピスラズリの粉から作った絵の具で描かれたものがあります。このラピスラズリから作った絵の具は岩絵の具と言い現代でも使用されています。